<スポンサーリンク>

【ダークな精神世界】映画「ブラック・スワン」感想&あらすじ(少しネタバレ)

2019年01月06日
映画、ドラマ、アニメ
今回は、主人公のダークな精神世界を描いた映画「ブラック・スワン」を観た感想や、ストーリーなどをご紹介します。
この記事には少しネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。

ブラック・スワン
出典:https://www.happyon.jp/

■目次
・「ブラック・スワン」とは
・「ブラック・スワン」あらすじ
・ニナの精神世界
・現実と幻覚が分からなくなる
・白鳥から黒鳥へ
・ラストが衝撃的
・「白鳥の湖」について
・「白鳥の湖」ストーリー
・まとめ



イラストグッズ販売中。詳しくはこちら


「ブラック・スワン」とは



『ブラック・スワン』(原題: Black Swan)は、ダーレン・アロノフスキー監督による2010年のアメリカのサイコスリラー映画である。
日本ではR15+指定作品として公開された。
主演のバレリーナをナタリー・ポートマン、その振付師をヴァンサン・カッセル、ライバルのバレリーナをミラ・クニスが演じる。



「ブラック・スワン」あらすじ


この映画はバレエ「白鳥の湖」をテーマにしたものです。
主人公のニナはこの舞台で主演に抜擢された事から、ストーリーが大きく展開していきます。





ニナの精神世界


この舞台では、白鳥と黒鳥の両方という難しい役を演じなければなりません。
ニナはそのプレッシャーやストレスにより、だんだんと幻覚を見るようになります。

その幻覚により疑心暗鬼になり、さらなる幻覚を見るという悪循環に陥ります。



現実と幻覚が分からなくなる


不気味な森の中に映る巨大な化け物とそれに向かって歩く男性

最初は「それが幻覚」という事が主人公であるニナも、そして観ている私たちも分かると思います。
ですがその幻覚がだんだんとエスカレートしていくうちに、それが幻覚なのか現実なのか分からなくなっていきます。

POINTそれがこの映画の醍醐味であり、怖さを演出しているのだと思いました。
確実に幻覚だと分かっていた方がまだ怖くないですからね…。


白鳥から黒鳥へ


この舞台のテーマでもある「白鳥と黒鳥」に上手くリンクしています。
だんだんと変わっていくニナが白から黒へ染まっていくような、そんな印象です。

観ている方も何が幻覚で何が現実なのか、そして誰が正しいのか、それが分からなくなっていくので
ニナの気持ちが分かりつつも、だんだんと恐怖も感じるようなそんな印象です。



ラストが衝撃的


最後までどうなるか展開が読めなかったのですが、最後の最後で衝撃的な展開になりました。
ここで大きなネタバレはしませんが、ニナの状況と周りの歓声のギャップというか、反比例さが恐怖をより演出しています。


良い意味で後味が悪いです^^;





「白鳥の湖」について



『白鳥の湖』は、ピョートル・チャイコフスキーによって作曲されたバレエ音楽、およびそれを用いたクラシックバレエ作品。
『眠れる森の美女』、『くるみ割り人形』と共に3大バレエと言われる。


ここからは、この映画のテーマでもある「白鳥の湖」についてご紹介します。
というのもこの「白鳥の湖」の元のストーリーも結構残酷なお話なんです^^;



「白鳥の湖」ストーリー


「白鳥の湖」は童話を元に作られています。
原作はドイツの作家ヨハン・カール・アウグスト・ムゼーウスの「奪われたヴェール」というお話です。

ざっくりですがこのお話の内容は…
オデット姫は悪魔により、白鳥の姿に変えられてしまいます。
ですが夜だけ人間の姿に戻ることが出来ました。
彼女の呪いを解く方法はただ一つ、愛の誓いです。
彼女の見つけ、その美しさに惹かれたジークフリート王子は、その話を聞き、明日の舞踏会に誘います。

舞踏会当日、悪魔の娘はオデット姫になりすまし、騙された王子は悪魔の娘に結婚を申し込んでしまいます。
それを見てしまったオデット姫は真実を王子に伝えるが、時すでに遅し…。

呪いが解けず絶望したオデット姫とジークフリート王子は一緒に湖に身を投げます。
そして2人は来世で結ばれる事になります。


というのが元のお話です。
ですが舞台ではハッピーエンドにしたり、いろいろと内容は変わっているそうです。




開運音楽無料配信中。詳しくはこちら


まとめ


夕方に大きな湖で泳ぐ白鳥と黒鳥

いかがでしたか?
今回はダークな精神世界を描いた映画「ブラック・スワン」についてお話させていただきました。
典型的なホラーとは違いますが、じわじわとした怖さと、またゾッとするような展開が楽しめる作品です。


興味のある方は是非、ご覧になってみてください。



私はいつもHuluで観ています。
Huluでは現在、字幕版、吹き替え版ともに視聴する事ができます。
※2019年1月現在の情報ですので、今後変更になる場合があります。視聴の際はお早目に。

詳しくはこちら↓





関連記事
きの
Posted by きの
自分を好きになり楽に楽しく生きる為に、私自身が体験した事、効果のあったものをみなさんにご紹介していきます。
今生きる事に苦しんでいる人たちを、少しでも救う事が出来れば幸いです。


<スポンサーリンク>